ジャクソン5
マイケル・ジャクソンの起源「ジャクソン5」

2009年6月25日に、50歳という若さでこの世を去ったマイケル・ジャクソン。
その死には世界中が涙し、同時にマイケルを知らない10代、20代といった世代の若者に、マイケル・ジャクソンという存在を広く知らしめる事になりました。
そんなマイケル・ジャクソンは、元々4人の兄と共に結成した『ジャクソン5』というグループの一員でした。
その中の最年少のリードボーカルとしてデビューし、そのデビュー曲『I Want You Back』、あるいは『ABC』や『The Love You Save』、『I'll Be There』といった代表曲では全米1位を記録するなど、社会現象ともいえるブームを巻き起こします。
ジャクソン5のデビュー当時、マイケルは11歳でしたが、当時は8歳として売り出していました。
ジャクソン5のコンセプト上、幼い年齢の方が良いという判断だったみたいですね。
サバを読んだ事は結果的にバレてしまいますが、当時は8歳の子供がビブラートをきかせた高い声で歌うそのアンバランスな魅力が受け、広い世代に受け入れられたようです。
ジャクソン5といえば、代表曲の中でも特に『ABC』が有名ですね。
当時まだ声変わりしていないマイケルの幼くも芯の通った声と、ポップでキャッチーなメロディが綺麗にマッチし、とても耳に残る楽曲に仕上がっています。
特に、サビの『ABC (it's)easy as 123~』という部分は、日本人でもたくさんの人が口ずさめるのではないでしょうか。
デビュー曲『I Want You Back』や『I'll Be There』も知名度は非常に高く、セールスも当時から爆発的なものとなりました。