サラ・ブライトマン
天が与えた二物「サラ・ブライトマン」

2008年、大ヒットした映画『アマルフィ 女神の報酬』に出演した事でもおなじみのサラ・ブライトマン。
このサラ・ブライトマンには2つの顔がある事をご存知でしょうか?
ひとつはミュージカル女優。
そしてもうひとつはソロ歌手です。
日本では、紅白歌合戦に出演した事もあって、歌手としてのイメージが強いですね。
そんなサラ・ブライトマンは、ミュージカル女優としても大成する一方で、歌手としても数々のヒット作品を輩出する、まさに『ダブルギフト』の持ち主です。
そのうちのひとつである歌手としての才能は、「世界一美しい歌声」と呼ばれるその声に集約されるでしょう。
実際に聴いてみると、高音も低音も非常に伸びるという点が特に印象的です。
高音は美しく茂った緑の葉のように、低音は地面の下に広がった根のように、どの音域も力強く、そして澄みきっています。
サラの代表作としては、やはり『アマルフィ』でも披露していた『Time to Say Goodbye(タイム・トゥ・セイ・グッドバイ)』でしょう。
同名のアルバムは全世界で2,500万枚を売り上げ、日本でもおなじみの名盤となっています。
また、日本ではこの他にも『A Question of Honour(クエスチョン・オブ・オナー)』が有名ですね。
この曲は、テレビ朝日のワールドカップのサッカー中継の際に流れる曲なので、多くの人が何度も耳にしているかと思います。
こちらも代表作といえるアルバム『Fly』に収録されています。
『Time to Say Good』がサラの高音を堪能できる曲なら、『A Question of Honour』は低音の魅力を堪能できるカッコいい曲になっています。