アヴリル・ラヴィーン
10代のカリスマから20代のカリスマに「アヴリル・ラヴィーン」

今、日本で最も人気のある海外ミュージシャンといえば、カナダ人の女性アヴリル・ラヴィーンをおいて他にいないでしょう。
これまで日本で発売されたアルバム3枚は全てミリオンセラーを記録。
90年代のマライア・キャリーに匹敵する高い人気を得ています。
アヴリル・ラヴィーンがここまで日本で支持される理由は、そのキュートな声と容姿、そしてそれを否定するかのように攻撃的なロックを好むというギャップではないでしょうか。
アヴリル・ラヴィーンの楽曲はポップでキャッチーなメロディではあるものの、オルタナティヴ・ロックの要素が強く、ガンガン攻める姿勢が10代のハートをわしづかみにしたのではと思えます。
実際、小気味良いリズムでたたみかけつつキャッチーな楽曲の『Girlfriend』は、ガールズロックのお手本のような曲になっています。
アメリカではやや落ち着いてきている一方、日本でのアヴリル熱はまだまだ冷める気配がありません。
そんな彼女の代表作は、やはり1stアルバムの『Let Go(レット・ゴー)』という事になるのでしょう。
収録曲の『Complicated』は日本でも多大な人気を誇る、美しいメロディで構成された名曲です。
この他にも、多くの曲がシングルカットされ、ヒットしています。
もっとも、この他のアルバム『Under My Skin(アンダー・マイ・スキン)』と『The Best Damn Thing(ザ・ベスト・ダム・シング)』も世界、日本共に非常に有名な作品なので、現時点では全てのアルバムが代表作と言って良いかもしれません。
個人的には『Girlfriend』が一番彼女らしい曲だと思いますが、みなさんはいかがでしょう?