女性カテゴリー
女性アーティスト及びガールズグループの中から私のお気に入りを選んでみました。
レディー・ガガ
新世代の歌姫「レディー・ガガ」 レディー・ガガが一躍時の人となったのは、2008年リリースのデビューアルバム『The Fame(ザ・フェイム)』です。 このアルバムは商業的な成功はもちろんの事、世界中にアメリカの新しい歌姫の誕生を知らしめました。 何より特徴的なのは、そのパワフルで心臓まで響くような、攻撃的かつ伸びのある歌声です。 レディー・ガガという名前は、彼女の初期の作品を手がけた音楽プロデューサー、ロブ・フサーリがつけたものですが、その際にあまりにパワーに溢れた声にあのクイーンのボーカル、フレディー・マーキュリーを連想し、クイーンの楽曲『Radi...
スーザン・ボイル
現代のシンデレラ「スーザン・ボイル」 彼女が世界中に知られる存在となったのは、2009年4月11日。 ポール・ポッツを一躍時の人にしたイギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に、スーザン・ボイルはその日出演していました。 今さら説明不要かもしれませんが、彼女の容姿は特別なものではなく、年齢も48歳、職業も協会のボランティアと、何ひとつ輝くものはないままその予選の舞台に立った彼女を、失笑が包み込みました。 しかし、奇跡の歌声がその失笑を一瞬でかき消したのです。 その模様は『Youtube』で配信され、実に2億5千万回という考え...
アヴリル・ラヴィーン
10代のカリスマから20代のカリスマに「アヴリル・ラヴィーン」 今、日本で最も人気のある海外ミュージシャンといえば、カナダ人の女性アヴリル・ラヴィーンをおいて他にいないでしょう。 これまで日本で発売されたアルバム3枚は全てミリオンセラーを記録。 90年代のマライア・キャリーに匹敵する高い人気を得ています。 アヴリル・ラヴィーンがここまで日本で支持される理由は、そのキュートな声と容姿、そしてそれを否定するかのように攻撃的なロックを好むというギャップではないでしょうか。 アヴリル・ラヴィーンの楽曲はポップでキャッチーなメロディではあるものの、オルタ...
ノラ・ジョーンズ
ジャジーなサウンドとスモーキー・ヴォイスの融合「ノラ・ジョーンズ」 ノラ・ジョーンズの名前が日本で知れ渡ったのは、2003年の頃でしょうか。 ノラ・ジョーンズの代表作となった『Come Away With Me(カム・アウェイ・ウィズ・ミー)』はグラミー賞八部門にノミネートされ、そのうちの『最優秀アルバム賞』、『最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞』、『最優秀録音賞、ノン・クラシカル』という3つを受賞しました。 これによって一気に知名度を上げたノラ・ジョーンズの『Come Away With Me』は、日本でも大ヒットアルバムとなりました。 以降も、『...
エンヤ
癒しの女王「エンヤ」 2009年12月2日に日本で発売されたベスト版『エンヤ ~オールタイム・ベスト』がオリコン週間ランキングで6位を記録し、その健在ぶりを見せているエンヤ。 彼女の数々のヒット曲を網羅したこのベスト版は、今後も長きに渡って愛される名盤となっていく事でしょう。 そんなエンヤの特徴といえば、誰もがその幻想的ともいえる声を挙げるのではないでしょうか。 彼女は、自分の声を重ね、さらには深いエコーをきかせる事で、とても奥深く、神秘的な響きを持たせる事を好んでいます。 そのため、聴いているとかなり厚みを感じます。 もし彼女の声がも...
ブリトニー・スピアーズ
スキャンダルとカリスマ「ブリトニー・スピアーズ」 世界中から愛され、数多の栄光を手にしたブリトニー・スピアーズの人生は、波乱以外の何物でもないというくらい起伏に富んでいます。 1stシングル『...Baby One More Time(ベイビー・ワン・モア・タイム)』は全世界で900万枚以上をセールスし、同名の1stアルバムに至っては実に3000万枚以上を売り上げ、世界の歌姫ブリトニー・スピアーズを強烈に印象付けました。 その後も、2ndアルバム『Oops...I Did It Again(ウップス…アイ・ディド・イット・アゲイン)』が爆発的なヒットを記録し、...
サラ・ブライトマン
天が与えた二物「サラ・ブライトマン」 2008年、大ヒットした映画『アマルフィ 女神の報酬』に出演した事でもおなじみのサラ・ブライトマン。 このサラ・ブライトマンには2つの顔がある事をご存知でしょうか? ひとつはミュージカル女優。 そしてもうひとつはソロ歌手です。 日本では、紅白歌合戦に出演した事もあって、歌手としてのイメージが強いですね。 そんなサラ・ブライトマンは、ミュージカル女優としても大成する一方で、歌手としても数々のヒット作品を輩出する、まさに『ダブルギフト』の持ち主です。 そのうちのひとつである歌手としての才能は、「...
ホイットニー・ヒューストン
女帝「ホイットニー・ヒューストン」 日本におけるホイットニー・ヒューストンのイメージは、やはりあの『オールウェイズ・ラヴ・ユー』に尽きるでしょう。 映画「ボディーカード」の主題歌ですね。 この曲は実はカバーなのですが、多くの人が彼女のオリジナルの曲と認識しているくらい、オールウェイズ・ラヴ・ユー=ホイットニー・ヒューストンというイメージが強いかと思います。 そんなホイットニー・ヒューストンの特徴といえば、いうまでもなくあの高音ですね。 最近の女性ボーカルは、聴くものを癒す、もしくは聴くものをノせるという、共鳴を誘う歌声がほとんどです。 ...
マライア・キャリー
日本で最も知られている世界の歌姫「マライア・キャリー」 マライア・キャリーほど、日本で知られている海外の女性アーティストもいないのではないでしょうか。 世界的な大成功を収めているのは当然として、日本でも、彼女のベスト版『#1's(ザ・ワンス)』は日本の洋楽アルバム史上最高のセールスを記録しており、それ以外のアルバムも多数大ヒット、ミリオンセラーを記録しています。 そこまで彼女が日本人に愛された要因は、やはりその声でしょう。 マライア・キャリーといえば高音。 7オクターヴの奇跡。 それが、90年代に日本人が欲していた音楽と見事に一致したと...
マドンナ
クイーン・オブ・ポップ「マドンナ」 マドンナに関しては、日本においても知らない人はほとんどいないでしょう。 1980年代に圧倒的な支持を集めた彼女は、『キング・オブ・ポップ』の称号を持つマイケル・ジャクソンと並び称され、『クイーン・オブ・ポップ』と呼ばれるほどに、多くの支持者を集めていました。 女優としては、ゴールデンラズベリー賞(芳しくない映画を決める賞)の常連という事で、その評価は決して高くありませんが、本職である歌手としては今なお輝きを放っている永遠のシンボルです。 そんなマドンナの代表曲といえば、彼女を一躍時の人とした『Like A Virgi...
クリスティーナ・アギレラ
ビューティフル・アーティスト「クリスティーナ・アギレラ」 クリスティーナ・アギレラというと、ブリトニー・スピアーズ同様、お騒がせな女性というイメージが強くなってきています。 しかし、彼女はタレントではなくアーティストです。 それは過去の作品を見ても明らかですし、その歌声を聴いても明らかです。 クリスティーナ・アギレラの魅力は、何といってもその艶やかな声でしょう。 パワフルで音量豊かな彼女の歌は、その歌唱力の高さが評価される事も多いですが、何よりその声質が素晴らしいと思います。 ハスキーな面も持ちつつ、スイートな要素もあり、そのバランスが...
ジャネット・ジャクソン
ジャクソンファミリーの一員、そして一個の天才「ジャネット・ジャクソン」 ジャネット・ジャクソンが世に出た事は、やはり兄であるマイケル・ジャクソンの成功が大きかったかと思います。 実際、デビュー当初はマイケルの妹という冠がどうしてもついて回っていました。 その時期には、『Young Love』等のヒット曲を出す一方、商業面では波が激しく、注目度と人気とがなかなかかみ合いませんでした。 これがジャネット・ジャクソンの魅力だという音楽性が前面に出てきたのは、3rdアルバムの『Control(コントロール)』でしょう。 商業的にも全世界で1,400万枚...
セリーヌ・ディオン
タイタニックの立役者「セリーヌ・ディオン」 セリーヌ・ディオンというと、世界中で大ヒットしたあの映画の主題歌を誰もが思い浮かべるでしょう。 タイタニックの主題歌『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』です。 世界でも、そして日本でもこの楽曲によって彼女の地位は不動のものとなりましたが、セリーヌ・ディオンは何もこの曲でブレイクしたわけではありません。 さらにいえば、日本においてもこの曲より前に既に人気を博していました。 ドラマ主題歌に採用された『トゥ・ラヴ・ユー・モア』のミリオンセラーなどがその証ですね。 セリーヌ・ディオンが日本で人気を博し...
ケルティック・ウーマン
ケルト音楽の体現集団「ケルティック・ウーマン」 ケルティック・ウーマンといえば、日本では荒川静香さんを連想する方が多いでしょう。 2006年のトリノオリンピック、日本はひとつのメダルも取れないまま最終日を迎え、最後の希望をフィギュアスケートに託しました。 その際に荒川選手が唯一の金メダルを獲得した事はあまりに有名ですが、その後のエキシビションでこのケルティック・ウーマンの『ユー・レイズ・ミー・アップ』を起用した事で、一気に日本でのケルティック・ウーマンの知名度が上がりました。 以降、ヒットチャートでもその名前が知られるようになり、CMソングなどにも起用...
デスティニーズ・チャイルド
閃光のようなスーパー・R&Bグループ「デスティニーズ・チャイルド」 デスティニーズ・チャイルドがデビューした1998年、この時点でメンバーだったビヨンセも、ケリー・ローランドも、まだ全くの無名でした。 日本でデスティニーズ・チャイルドが一般的にも有名になったのは、ビヨンセのソロが成功した後だったので、意外と日本では『ビヨンセが結成したグループ』のように思われている事もあるそうですが、実際には元々ビヨンセはこのデスティニーズ・チャイルドの一員で、その成功後にソロデビューを果たしているという順番が正しいですね。 このスーパーグループの特徴と言われると、ビヨンセの圧...